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ざっくり

2012年01月28日 09:07

すごい本を読んでしまった。
中山七里の「連続殺人鬼カエル男」
昨日読み終わって、まだ引きずってます。

圧倒的な悪意と緻密すぎる暴力描写。
いくらなんでもこれはないだろう、という予想をあっさり超えてくる絶望感。
露悪的で猟奇的で、だけどとても面白い。

城平京の「名探偵に薔薇を」とどこか印象が似ている気がしました。
かたやラノベ風、かたやサイコバイオレンスと、
テーマや雰囲気なんかは全然違うけどどちらも狂った暗黒メルヘンな感じが、とても良いです。
猟奇的なのはカエル男だけど、残忍さでは名探偵に薔薇をの方が上かな。
小人地獄は本当に恐ろしい。

しかし、年明けから「殻ノ少女」「ヌード・マウス」と重めの作品が続いたからそろそろ気分を変えたい所。
それとも、この路線で更に畳み掛けていくべきなのか。

悩ましい……。
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